代表挨拶 Message フジランドのサービスは
お客様にとって「心地よさ」
を目指しています。

代表取締役社長 岡部 要一

フジランドのサービスは、お客様に「大きな感動」を与えるものではなく、気が付いたら「心地が良かった」と、自然に感じていただけるものにしたいのです。お客様とは適度な距離感が必要だと思っています。我々は常にお客様に気を配りながらも、過度なお声かけはしないようにしております。

 しかしお一人お一人のお客様の望まれることをきちんと受けとめて、丁寧にサービスさせていただきます。そして「心地が良かったな、また来よう」と感じてお帰りいただきたいのです。そういうサービスが提供できるよう、従業員一同心がけております。

従業員への想い

私は兄貴的存在でありたい 

私は経営者の立場ではありますが、それよりも社員従業員の兄貴的存在でありたい。チームの一員という存在でいたいのです。フジランドが展開する、各事業所や店舗によっては、色々と苦労しているところもあります。 
そういう社員・従業員たちとも、一体感やチーム感を感じ合いたいと願っております。「皆で一緒にがんばるぞ!」という気持ちを常に私は持っています。




新たな挑戦

フジランドの最大の強みは、企業・行政との委託契約に基づくコントラクト業務に精通していること

これまでの経験や実績が評価されております。しかし今後は自分たちの店を持ち、そこで接客サービスをし、営業努力とアイデアで売り上げを伸ばすことも視野に入れています。今まで、実は失敗した例もいくつかあります。しかし失敗は悪いことではありません。失敗から学んでいろいろな経験を積むことができます。それらの経験をもとに自分たちが直接集客する店舗を展開していく、といった新たな挑戦をしていこうと考えています。

次世代に繋げるために

自分がすべきは基盤を
作ること 

「フジランド」を誰もが知っている会社にしたい。「あの店はフジランドがやってるらしいよ」「フジランドってすごいじゃん」と言われるような、お客様にアピールできるような会社に成長して欲しいです。そして同時に社員・従業員たちがより一層、働くことに誇りを持てる会社になって欲しい。

今まで培った委託契約での事業展開の継続、新たな挑戦としての直接運営していく店舗、これらの”フジランド流ハイブリッド”を、車の両輪のように双方バランスよく展開していきたい。そのために、自分がすべきことは、次の世代に繋げられるそういう基盤を、環境を、作っていくことだと考えています。 

社長の座右の銘
40歳くらいまでは「死ぬときは前のめりで死にたい」でしたが、歳を重ねて、ちょっとそういう感じでもなくなってきたかな?でも、常に前向きでいたいし、そういう姿勢でいなければと、今もそう思っています。

社長のTHREERULES

  1. やらなければならない事を敢えて一つ残して、翌日やるモチベーションを保つために常に課題を持っていたいから 
  2. 問題解決する際に、俯瞰で見る誰かに迷惑がかからぬよう、周りに不都合がないように気を配る
  3. やはり、大事なのは人を信頼すること

Break time

ミュージシャンになりたかった

高校時代からギターにのめり込んでいました。プロになりたかったんです。祖母が薩摩琵琶の大師匠だったので音楽は身近にあったのです。でも大学に入ってもっと上手い奴らがいるんだと気づかされ諦めました!音楽は趣味です。ロックは好きでよく歌いますよ!! 

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